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何の為に家を建てるの?
人が家を建てようとするときには、必ず動機があります。 例えば

  1. 子供ができて手狭になった。
  2. 親と同居することになった。
  3. 結婚することになった。
  4. 家が古く、寒いから
  5. 昔の間取りなので使いづらい

等いろいろあります。 
しかし基本的には家族仲良く快適に暮らしたいということが一番目にくると思います。
このときに、よく考えてほしいのは、家族の動線がある程度クロスするように考えてください。

例えば階段位置です。
お子様が小中高の時に玄関ホールからまっすぐ2階に上がれる造りにすると、親と子の会話が極端に減ることが多いのです。

せっかく家族団らんを思い描いていたのに、個室に直接閉じこもり、会話もなく思い通りに行かないことが多いのです。あとリビング、又はダイニングに大きなテーブルを置くと家族の集まりがよく会話が弾むことが多いようです。

このように間取りや集まる場所がきちんとしていると理想どおりに近づくことが多いのです。

家の使い方が変われば生活スタイルも変わります
この時に思った動機と 20年後の生活の様子を思い描いて見てください。
基本的には2世帯住宅でもない限り、子供たちはいなくなることがほとんどです。
子供たちと楽しく暮らした家も20年後にはいません。

子供室はいつしか納戸となっている家がほとんどです。家の大きさ平均34坪として、子供室の占める坪数は約8坪なので、約1/4弱有効に使えないでいるのが現状です。

家の使い方が変われば生活スタイルも変わります。
人がよく訪れる家には福が来ると言われます。
人が訪れやすくするために、不必要になった子供室も簡単に間仕切りを外したり付けたりできれば有意義なシニアライフを送りやすくなるのではないでしょか。
老後の趣味の部屋として

  1. 麻雀
  2. 囲碁、将棋
  3. ダンス、舞踊
  4. 釣りの仕掛けづくり
  5. ビデオシアター
  6. カラオケルーム
  7. パッチワーク、クラフト

いろいろありますが、考えたらキリがありません(笑)
ただし、家が40年〜50年は基本性能を発揮する良質住宅を選んでください。
25年でだめになる家と50年長持ちする家とでは、2倍の違いがありますから。


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