*
家の基本性能と20年後の暮らし方
北国の北海道では
どんなに外観の素晴らしい家でも寒い家(断熱性能の悪い家)は、よほどの人でなければ我慢できません。 本州とは違いそれほど厳しい気候条件なのです。

家の基本性能とは 住宅性能表示で区分すると
  1. 建物全体の強さ
  2. 火災時の安全
  3. 木材の劣化の軽減(腐りにくさ)
  4. 給排水管とガス管の日常における点検、清掃、補修のしやすさ。
  5. 暖冷房時の省エネルギーの程度
  6. 内装材のホルムアルデヒド放散量の少なさ及び換気措置
  7. 日照や採光を得る開口部の面積の多さ
  8. 居室サッシ等の遮音性能
  9. バリアフリーの程度

以上9つの事項が任意となっている住宅性能表示の項目です。
ただし、最低限北国で快適に暮らすには、これほどの項目がなくてもできます。
住宅金融公庫でいう省エネルギー基準(T地域)で金融公庫標準仕様プラス北海道仕様を満たしていれば、大丈夫です。(断熱、気密が悪ければ逆に早いうちに腐り始めます。)

あなたが決めることなのですから
最近、銀行ローンに押されて、住宅金融公庫は使われなくなりましたが、最低限住宅金融公庫の基準以上で創られる優良な住宅会社を現場見学会等を積極的に出向き勉強されて、無知でポリシーもない業者を見破ってください。
それは、あなたが決めることなのですから。

基本性能と同じくらい大事なのは間取りです。外観でも設備機器でも内装でもありません。今の住宅はきちんとした施工した住宅を建てれば40年〜50年はしっかり建っているでしょう。

間取りは簡単には直せません
取替え可能なもの(外装、内装、設備機器等)はいつでもどうにでもなりますが、間取りは簡単には直せません。20代〜40代で家造りなさる方は20年後の暮らしを想定して(子供たちはいなくなり自分たちの趣味を生かすスペースに子供部屋が変更できるようにとか、同居を最初から考えられる人は、増築がしやすいようにとか) 間取りが簡単に直せるように創られることをお勧めします。


資金面から考える家造り に進む


Page Top


main

BR→
main_box